大麦若葉とケール
大麦若葉はケールとともに人気の植物原料として注目されています。ところでケールといえば青汁が思い出されますが、大麦若葉も青汁の原料として使用されています。
大麦若葉は粉末状で販売されているモノが多く、これが携帯にとても便利でどこでも飲めますから外食にはもってこいなのです。もちろん青汁の原料ともなるくらいですからビタミン、ミネラルが豊富なのは言うまでありません。
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大麦若葉はケールと比べれると、たいへん飲み易いというのも特徴ですが、栄養素としてはケールに及ばないそうです。そこで大麦若葉やそれを原料とした青汁製品の中には、キャベツやほうれん草などをブレンドしたものも販売されています。
しかし時代も変わりましたね。大麦若葉というと昔は、不味い食品の代表格として上げられていましたが今では立派な健康食品です。やはりケールなどを原料としたものに比べて、大麦若葉の利便性が受けているのでしょう。
さて、気になる大麦若葉の効果と言いますと、それは主要成分である食物繊維に秘密が隠されているようです。
大麦若葉の食物繊維の効果とは
- 大麦若葉の主要成分である食物繊維は、不溶性食物繊維と言われ、大腸などの腸内環境を正常にする効果があるとされています。最近何かと話題になる大腸がんなどの予防にも有効だそうです。
- 不溶性食物繊維は腸内のカルシュウムと結合することで栄養の吸収を阻害するそうです。この作用がダイエット効果につながるそうで、肥満防止対策としても有効なようです。
- 大麦若葉の食物繊維には、成人病全般にも効果があるそうです。血圧低下やコレステロールを抑える効果があり、その結果、循環器系の問題を解消し、血糖値の減少になるそうです。
- 大麦若葉には糖化酵素(アミラーゼ)が含まれており、でんぷんをグリコーゲンやマルトースなどの糖類に変換し、疲労回復に効果があるとされています。大麦若葉のアミラーゼは、膵液や唾液に含まれる消化酵素にも含まれています。
大麦若葉の安全性
大麦若葉を摂取するのに特別な決まりはなく、普通の食事と一緒に摂取すれば、消化吸収を補助します。不足がちな野菜や緑葉野菜の栄養素を補うものとして1日5グラム程度の摂取量が望ましいとされています。
ですが大麦若葉をたくさん摂取したからといって、何か副作用が出るものではないそうです。大麦若葉は安全性の高い健康補助食品と言えるようですが、小児の摂取は下痢の原因となることがあるそうなので注意が必要です。
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